協会運営でトラブルを回避する方法
協会運営は、講師がいる場合、それぞれの講師全員が同じ協会のブランドを背負っています。
講師のイメージが協会のイメージとなり、講師のファンが協会のファンとなり、会員は増えていきます。
ですので、1人の認定講師が起こした不祥事で協会全体のブランドイメージが下がってしまった。。。なんていうことはよくある話です。
こういった被害を最小限に食い止めるためには、協会の入会基準、退会の基準、講師との契約書の内容をしっかりと定めておく必要があります。
不祥事を起こしたり、規約を守らない講師を、スムーズに退会させることができ、会員を戸惑わせないように辞めていただく。そして、長く安定的な協会運営を続けていけます。
こういった規約や基準がしっかりしていない協会は、よく人間関係のトラブルが起きていますし、また、一度トラブルが起きてしまうと、いつまでも解決できず協会運営自体が危うくなってきてしまいます。
トラブルが起きてしまってから、規約の整備を始めるのは非常に大変です。講座を立ち上げる段階、もしくは新しく講師を任せる人材が現れた際は事前に規約や契約書などの整備しておくことがとても重要になります。
こんな方はお気軽にご相談ください
協会を作りたいけど、何が必要でどういう手順ですすめたら良いか分からない
株式会社・一般社団法人・NPO‥etc..自分はどういう形で協会を始めるのが最適なのか相談したい
一般社団法人や協会を設立したものの、実は規約や規程が無い
協会の規約や規程、入会申込書、契約書など自分でつくってみたが心配なので専門家に見てほしい
協会ビジネスについて経験豊富な専門家に相談したい
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○○協会 会員規約(例)
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